東京農業大学YOSAKOIソーラン部 大黒天様衣装
東京農業大学YOSAKOIソーラン部 大黒天様の2025年衣装のご紹介です。
【色の切り替えで魅せる、華やかな和モダン衣装】
今回製作したのは、『農民』と『漁師』を軸にした、ブルー・グリーン・ゴールド・ホワイトの様々な色生地と昇華転写プリントを印象的に組み合わせたオリジナルよさこい衣装です。
ブルー×ホワイト、グリーン×ゴールドなど、異なるカラーリングを展開しながら、衿・帯・袖のラインや柄のテイストを共通化することで、隊列になった際の統一感をつくっています。
大きな袖を活かした、動きのあるシルエットは、よさこいらしい大胆な広がりを持たせ、腕を伸ばした際に柄が大きく見えるようデザイン。
波や流れを思わせるグラフィックを袖口まで大胆に配置することで、振付に合わせて衣装そのものが動いて見えるラインを意識しました。
ボトムは白をベースにワイドなシルエットの前ボックスプリーツ袴とし、ヒダ奥にもゴールド生地を切り替えで縦に入れることで、ボリュームを持たせながらもすっきりとした印象に仕上げています。
袖や衣装の一部に施した、昇華転写によるグラデーションオリジナル柄は、ブルーからホワイト、ゴールドからグリーンへと移り変わる繊細なポイント。
さらに帯は黒ベースの華やかで重厚感ある金襴を使用、無地・昇華プリント・和柄と異なる表情を組み合わせることで、近くで見ても華やかな衣装になるよう仕立てました。
こちらの衣装は全部で3デザイン製作させていただきました。
それぞれの配色やシルエットには、メンバー様のコンセプトと拘りが散りばめられていて、演舞の中で色がどう広がり、チーム全体がどう見えるかを意識してイメージされております。
昼の自然光では鮮やかなブルーやグリーンが映え、夜のステージではゴールドや黒の艶やかな質感が存在感を発揮。
さらに衣装チェンジによって現れるゴールド×グリーンの鮮やかなカラーも、演舞後半の印象を大きく変えてくれます。
オリジナルよさこい衣装だからこそ、単に「きれいな衣装」を作るだけではなく、振付・隊列・演出まで含めて完成する一着となったとても素敵なデザイン衣装でした。
色、柄、生地、ライン、それぞれの魅力を活かしながら、チームならではの世界観を形にした製作事例となっております。
この度はたかどの装舎をご利用いただき誠にありがとうございました。
またのご利用を心よりお待ちしております。
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