色合わせを楽しむ衣装づくり

衣装づくりでは、デザインだけでなく「色の組み合わせ」によっても、仕上がりの印象が大きく変わります。

やさしく上品にまとめたい場合は、同系色の濃淡を組み合わせるのがおすすめです。

たとえば紫に藤色や淡い紫を合わせるように、近い色を重ねることで自然な統一感が生まれ、落ち着きのある美しい仕上がりになります。

濃淡に変化をつけると、同系色でも単調にならず、衣装に奥行きや立体感を出すことができます。

一方、華やかさや個性を出したい場合は、反対色(補色)をアクセントとして取り入れるのも素敵です。

反対の性質を持つ色を組み合わせることで、お互いの色がより鮮やかに引き立ち、舞台映えする印象的な衣装になります。

反対色は同じ分量で使うのではなく、どちらかを主役の色にして、もう一方を差し色として使うと、全体がまとまりやすくなります。

「上品でやさしい雰囲気に」

「明るく華やかに」

「遠くからでも印象に残る衣装に」

など、まずは仕上げたいイメージを思い浮かべながら色を選んでみてください。

色の組み合わせに迷われた際は、衣装のイメージに合わせて色合わせをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

以下、たかどの装舎でにお勧めの組み合わせです。